2013年11月30日土曜日

紅葉

ある大学の紅葉です。朝日が差していました。

2013年11月22日金曜日

16期の忘年会 一時帰国の寛君と共に


寛君のベルギーよりの一時帰国を祝い、忘年会を兼ねて飲み会を計画しています。


1.日時:124日(水) 午後 630分より

 
2.場所:シャン-ドゥ・ソレイユ (ベルギービールとベルギー料理の店)

寛君に、ベルギーのことを大いに語ってもらいましょう。


 
3.予算:5000円程度
 

4.お世話して下さる人  T鼻君


参加して下さる方は11月27日までにT鼻君にメールをお願いします。(M)

 

 

2013年11月18日月曜日

ニューヨーク冬景色

昨晩ニューヨークから戻りました。冬のニューヨークは久しぶりで、USA TODAYという新聞では世界貿易センターの代わりのフリーダムタワー(541メートル)が完成し、あとは内装を施して2014年1月1日に開業だそうです。以前のWTCよりも高く、いよいよアメリカ一番の高さだったウィリスタワー(527メートル)を抜いて、またアメリカ一番の高さを誇るようです。
ニューヨークのブライアント公園というのが42丁目の町の中心にありますが、そこもアイススケート場に変わっていて、日曜日になると老若男女それぞれのスタイルでスケートを楽しんでいます。なんかうきうきする感じです。エンパイヤステートビルも赤、青、白のイルミネーションで見事な雰囲気を味合わせてくれています。
ロックフェラーセンターのアメリカ一番のクリスマスツリーも運ばれてきて、今電飾を着飾っているところです。いよいよアメリカクリスマスシーズンの開幕のようです。この時期に是非ニューヨークに旅行して下さい。楽しいですよ!!!

(ブライアントパークでスケートを楽しむ人)


(タイムズスクエアに登場した裸のカウボーイ、カウガール)


(イルミネーション豊かなエンパイヤステートビル)









2013年11月8日金曜日

ストラトスフェアータワー

今回は仕事でラスベガスにも2泊いたしました。お客様が夜景を楽しみたいというので、お付き合いしたのですが、ラスベガスにはストラトフィアタワーという350メートルのタワーがあります。そのタワーの展望台は2層になっていて、一層はガラス張りですが、その上は金網で直ぐに外なので、もろ風を感じられます。そこには4つのアトラクションがあり、1つはタワーの真ん中にある、落下式の乗り物、2つ目はタワーからアームが飛び出ていて、そこの回転式のブランコ(足下には何もなく、直ぐに地上が見られるそうです。)3つ目はジェットコースターのような乗り物で、やはりタワーから外側に向けてレールが敷かれており、やはりタワーから飛び出る仕組みになっています。さらに4つ目は350メートルのタワーからバンジージャンプを行い、地上に到着するというもの。料金は100ドルですが、いやはや恐ろしいアトラクションですね。
ちなみに初めて分かりましたが、Stratosphereとは成層圏という意味だそうですね。

             (これが回転ブランコ)
         (夜景は抜群ですが、1人しか乗っていませんでした。)
     (夜のストラトスフェアータワー赤い部分は落下式のアトラクション)

2013年11月5日火曜日

箱入り息子


段ボールをリサイクルに出そうと思って玄関に置いておいたら、うちの息子(猫のパランちゃん)に
占拠されてしまいました。 それで未だリサイクルに出せないでいます。

映画 "Jobs" (スティーブ・ジョブス)

ホストシスターが良かったと言うので、映画"Jobs"を見てきました。Mは伝記は
面白いと思ったけれど、映画はあまり期待しないで行きました。

結論から言うとまあまあでした。10点満点なら6点か7点。伝記では詳細に
書かれていた実の父親との確執とか、闘病生活とか、実の娘のリサとの
関係などが、映画ではほとんどありませんでした。その代わりに、ガレージから
始まったAppleの成功物語が伝記よりは明るく描かれていました。

びっくりしたのは、Steve役のAshton KutcherがすばらしくSteve Jobsに似ていた
ことです。若い時も晩年もそっくりで、高めの声までそっくりでした。またバック
タイトルに実在の人物と俳優の写真が並んで出てきたのですが、それも笑って
しまうほどそっくりでした。キャスティングとメイクに感心しました。

伝記で読んでいた景色を実際の映像で見られたのはおもしろかったです。ガラス張りの
Apple 本社とか、晩年のSteveの落ち着いた色彩の自宅など。そしてMac Plusが出て
きたときには懐かしさがこみあげてきました。Mは1988年ぐらいに初めてMac Plusを
使ったときには、本当に驚いてしまい、そのおもちゃに魅了されました。

Appleファンなら程々に楽しめる映画かもしれません。 Mはこのところ、両親の
介護や手伝いで忙殺されていたので、映画館に行けたこと自体が感動でした。

皆様、ブログの更新が全くできていなくて申し訳なく思っています。時間を見つけて
書くようにしますね。皆様の写真や記事をMに送信して下さったら載せますので
よろしくお願いします。 (M)